友達にお金を借りるトラブル

キャプテン渡辺という芸人さんがいます。
お金がなかったり、ギャンブルが好きだったり、他人に借金をしまくる、いわゆるダメ人間(彼本人は「クズ」と言いますが...)のあるあるを言っていく漫談をするのですが、その中でダメ人間は、友人の給料日を数人分しっかり把握しているというものがありました。
確かに、よくお金を借りる人というのがいます。
いまちょっと持ち合わせがないから、あとで返すからいくらか貸しておいてくれない?と言って結局返さない人というのは、一定の割合でいます。
しかし、関係が続く以上、返さないというのはありえないので、どこかの時点で返済を迫ることになります。
そして、もし返済が果たされなければ、当然訴訟だ何だという話になりがちですが、しかし、そうなった場合、貸した側が負けてしまいます。
なぜなら、その貸し借りを証明するものがないからです。
ですから、昔から言うように、友人にお金を貸すのであれば、返ってこないつもりで貸さなくてはなりません。
そうでなければ、友達を無くすだけです。
もし、お金も貸したくなくて、友達も無くしたくないというのであれば、ハナからお金を貸すということはしないことです。
もちろん、ある程度少額であればかまわないでしょうが、数万単位といった、返してもらえなければトラブルになりそうな額であれば、やはり貸さないというのが賢明な判断になるでしょう。
さもなくば、これは貸すのではなくあげるのだとはっきり言ってしまうのがいいかもしれません。